発明内容の独自性が一目で分かるとは限りません。

ですから私たちは二度見ることにしています。

革新的なアイディアとは比類なきものだからこそ、特別な保護が必要なのです。ただし、発明の特色が常に明確であるとは限りません。
当事務所の弁理士は、難解な発明でも、その核心を確実に突き止めます。そして非常に難しい条件下にあっても知的財産の保護を諦めません。
そのために、全ての弁護士、弁理士が充実した学歴および実務経験を有し、ドイツ及びヨーロッパの特許付与と侵害訴訟の分野における広範囲な経験を持ち合わせています。
さらに、彼らをサポートする約50名の自然科学系スタッフとエンジニアのほとんどが、博士号を有しています。